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パーソナル・インパクト

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パーソナル・インパクト

著者:マーティン・ニューマン/小西あおい

書誌情報

著者 マーティン・ニューマン/小西あおい
定価 1,400円(税別)
仕様 四六判/並製/204頁
発行日 2014年2月26日
ISBN 978-4-905349-17-4

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書籍紹介

テレビ・メディアで話題沸騰!
東京2020オリンピック・パラリンピック招致、
あの「お・も・て・な・し」仕掛人は、世界一のプレゼンテーショントレーナーだった!

2020年東京オリンピック招致で、国民の最大の関心を得た感動のプレゼンテーション。あの感動を引き寄せたのは、プレゼンターひとりひとりの全身から溢れ出すメッセージだった。招致活動でプレゼンテーション指導を務めたマーティン・ニューマンは、世界の政財界トップを相手に自己表現を指導している超一流プレゼンテーショントレーナー。
マーティンは語る、言葉に輝きと浸透性を与え、インパクトのあるメッセージに変えるのは伝える人の「印象」である。つまり、伝える人の『パーソナル・インパクト』がどれだけ輝きを持つかで、伝わるメッセージは大きく変わるのだ。
著者の25年を超えるプレゼンテーション指導で培ったノウハウを一冊にまとめた本書は、まず自らが思う自分の印象と周囲へ与えている印象、そして自分の目指す印象のギャップを確認することから始まる。身体・声などのパーツを「印象」に合わせて、どのように使うのか、「印象の演出」のためのトレーニングメソッドを分かりやすく紹介する。そして、東京五輪招致プレゼンテーションをはじめ、著者がトレーナーとして関わった政財界の著名人たちがパーソナル・インパクトを得るまでのストーリーを収録する。

このメソッドは、一生あなたの強い武器になるに違いない。

目次

第1章 パーソナル・インパクトの基本
・人に印象を与えるのは3つの「V」。見た目(Visual)、声(Vocal)、そして言葉(Verbal)
・まずは自己診断。なりたい自分と実際の自分のギャップの把握、からはじめよう
・誰でもできる、簡単な自己診断の方法とは? ほか

第2章 パーソナル・インパクトのトレーニング
・見た目「Visual」のトレーニング
・声「Vocal」のトレーニング
・言葉「Verbal」のトレーニング ほか

第3章 パーソナル・インパクトの実践
・リーダーとして頼れる印象を与えるには?
・謝罪が必要な場面で好印象を与えるには?
・誰からも愛される印象を与えるには?
・大人数の前でのプレゼンテクニックとは?
・いきなりスピーチを指名されたときのテクニックとは? ほか

コラム
・東京2020招致プレゼン。「お・も・て・な・し」誕生秘話。
・佐藤真海選手が語ったパーソナル・ストーリーの効果とは?
・太田雄貴選手のプレゼンに隠された呼吸法テクニック。
・VodafoneのCEOコラオ氏が見た「本当の自分姿」とは? ほか


※お詫びと訂正
「パーソナル・インパクト」(第1刷)において誤りがありました。
下記の通り訂正してお詫び申し上げます。

【P.115】
 誤)誰もがピンクの犬を見るでしょう?
 正)誰もが白い犬を見るでしょう?

【P.187】
 誤)予期せぬスピーチの指急な状況の変化に、
 正)予期せぬスピーチの指名を受けたら、深呼吸。急な状況の変化に、

著者プロフィール

マーティン・ニューマン

1963年生まれ。ケンブリッジ大学卒業。英国を拠点に活動するプレゼンテーションコーチ。2008年に英国の財界人サークル「ザ・リーダーシップ・カウンシル」を設立。プレゼンテーションの指導者としての経験を積み、英首相や英国王室を担当。現在は、世界の政財界トップを相手に説得力と自信に満ちた自己表現の指導をしている。ソチ冬季オリンピック招致においてもプレゼンテーションの指導を担当し招致成功を支えた。2020年東京オリンピック招致では、招致委員会のキーマンはもちろん、太田雄貴、佐藤真海などアスリートたちにもプレゼンテーショントレーニングを行い、流行語大賞にも選ばれた滝川クリステルの「お・も・て・な・し」も演出。招致成功を影で支えた。
日本においても、国際的な舞台で活躍できるリーダーやマネージャーの育成に貢献したいという思いから、2010年にビジネスパートナーである小西あおいと共にスタンドコンサルティングを設立。企業の経営層や国際的な舞台で活躍を目指す次世代のリーダーなどへ、自身のコーチング・メソッドを使ったトレーニングを実施している。


著者プロフィール

小西あおい

幼少よりインターナショナルスクールに就学し、聖心女子大学在学中に米国のマウントホリヨーク大学へ留学するなど、一貫して英語環境での教育を受ける。主に放送メディア関係のキャリアとスポーツマーケティング関係において国際的なキャリアを積み、2010年、株式会社甦蓑家(Sominoya)/スタンドコンサルティングを設立。マーティン・ニューマンと共に、パーソナル・インパクトマネージメントのコンサルティング及びトレーニングを主業務としたプログラム(Stand)のサービスを提供、ディレクターとして活動を開始。2020年東京オリンピック招致では、マーティン・ニューマンと共にプレゼンテーションのコーチングを務めた。企業の経営層や国際的な舞台で活躍を目指す次世代のリーダーなどへのトレーニングを実施している。